日記
AI時代、人間関係は「面倒」になる。僕がマッサージサロンを続ける本当の理由♪
なんでAKIさんみたいな人が、マッサージサロンをやってるんですか? と聞かれることがあります。
普段は「得意だから」と答えていますが、実は10年前から考えていて、当時は誰にも理解されなかった「この仕事をやっているわけ」を書いてみようかと思います。
ここ数年の進化で、AIやヒューマノイドが社会インフラになり、人間の仕事の多くが代替される未来は、もう誰にでも想像できるようになりました。
面倒なことは全部、優秀なAIやロボットがやってくれる時代がすぐそこまで来ています。
そうなると、人間はどうなるか?
すでに始まっていますが、生身の人間と関わるのがどんどん「面倒くさい」ことになっていきます。
気を遣うし、傷つくし、ストレスに見合ったリターンが得られない。
脳科学的にも、人間は「より少ない労力で、より大きな快楽を得られる方」に流れるようにできているそうです。
AIが完璧に機嫌を取ってくれるなら、わざわざ思い通りにならない他人と関わるなんて、生物としての生存戦略上「コスパが悪い」ことになってしまう。
一人でも快適に生きていけるから、わざわざ面倒なコストを払ってまで他人と関わらなくなるってことです。
それは良い悪いじゃなくて、止めることができない流れなんだろうと思います。
当然ながら「家族・夫婦・親子・恋人」といった人間関係も変化するでしょう。
尊敬と共感で結ばれた関係は減り「この関係は自分にとって得なのか?」という利害関係ばかりになっちゃう。
離婚やセックスレスが増え、介護や育児を外部に委ねるのが当たり前になったのも、その予兆がゆっくり進行してきたことを示しています。
ところが、人間というのは厄介で「人は鬱陶しい」と感じながら同時に、猛烈な「孤独」に苦しむ生き物です。
面倒な関係は嫌だけど、寄り添ってもらいたいし、体温を感じていないと不安でたまらない。
YouTubeとかで発信力のある投資家や経営者たちは「だからこそリアルなコミュニティやエンタメだ!」と言いますが、僕はちょっと違う気がしていて。。
だって、そもそも「人と関わること」が重荷になってるし、さらに「潔癖」も進行するわけだから、汗だくで他人と密着するフェスとか祭りは無理ゲーじゃないですか?
みんなが利己的になり、潔癖になり、誰も他人に触れなくなった世界で、唯一「安全に人に触れられて、体温を感じられる場所」。
それが、こういうサロンだけになってしまうんじゃないか?
そんな想像していた未来が、いよいよ現実的になってきたなと感じてます。
そしてもう一つ。
会社や家族など既存のコミュニティが不安定化していく未来で「ただ、そこにいてくれるだけでいい」と思える場所と関係性を作りたかった、という理由もあります。
肩書きや役割に関係なく、一人の人間として深く関わるけれど、お互いを縛ったり傷つけたりはしない。
そんな「安全な温もり」こそが、これからの社会に必要な救いになるんじゃないかと思っていました。
未来の避難所として『都合のいい温もり係』が一人くらいいてもいいじゃないかと。
まー単に「マッサージがうまいから」で来てくれるだけで、十分嬉しいんですけどね笑。
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