日記
「お金さえ払えば」が通用しなくなる?ちょっと怖い未来。
毎月来てくださるカリスマ美容師さんから「うちのヘアサロン、会員制にしたんですよ」という話を聞いて、まーそういう流れですよねーみたいな会話になりました。
表向きの理由は、新規様のリスクとか、リピーターさんを大切にとかなんだけど、ボソッとこぼれた「もう嫌な人に会ってまでお金を稼ぎたくないし。。」が本音に近い気がして、マネー万能の時代が終わる兆候を感じたのでした。
あたり前だけど、お金って「誰が使っても同じように機能する」という意味ではとても公平なツールなんですよね。
ビリオネアでも学生でも、同じ金額を出せば同じモノやサービスが買えるというのは奇跡的なことなのかもしれません。
ただ最近は、その公平なルールが適用されない場所が少しずつ増えてきた気がします。
資産格差が広がって「頑張れば追いつける」という感覚は昔より薄れてきたし、AIの普及で、働き方やお金との向き合い方も変わってきてる気がするし。
この先、ベーシックインカムのような制度が導入される可能性も含めて「お金のためならなんでも我慢」という価値観は弱まっていくでしょう。
すると「お金を払うからいいでしょ!」が通用しなくなり、サービスを提供する側は「この人と長く付き合いたいか?」考えるようになります。
結果として「一緒にいて気持ちいい人かどうか」が、受けられるサービスの選択肢を左右するような、ちょっと怖い未来が垣間見えるわけです。
おそらくだけど、現時点でも「一緒にいて気持ちいい」方は、ひっそりとお得なサービスを受けているような気がするけど、それがもっと可視化される時代になったら、僕はあまり自信がありません。笑
お金が万能じゃなくなると「富裕層が威張れなくなってラッキー!」って感じのサヨク的な発想もあるけど、僕の知る限り、本当にずば抜けた富裕層の方はやはりというか、思い遣りがあって一緒にいて気持ちいいんですね。
だから、お金だけでは通用しない時代になったとしても、その人たちは結局また選ばれちゃうんだろうなーなんて思います。
そんなわけで、いま頑張っている人やこれから頑張る人の目的は「お金を稼ぐため」だけじゃなく「一緒にいたいと思われる人になるため」へ少しずつ変わっていくのかも。
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代々木八幡のアロママッサージ/代々木公園のオイルマッサージ/女性専用・高級エステ/ストレス・疲れ・痩身・小顔
美しい身体の共通点は「ふんわり」とした脱力と余白。
仕事柄「美しい身体の正解ってなんですか?」と聞かれることが多くて、その度に「美しさは好みも入るから〜」なんてモゴモゴと答えています。
ただまーこれまでたくさんの方の身体に触れてきたので、とりわけ魅力的だなーと感じる方の共通点を挙げると以下のようになるかな?
◎呼吸が深く、肩や腕に余計な力が入っていないこと。
◎腹圧が自然に保たれて体幹が安定し、背骨本来のカーブの上に頭が乗っていること。
◎手足の指関節が柔軟で、その柔らかさが全身に広がっていること。
そんな条件がそろうと、全身がどこか「ふんわり」とした佇まいになってくるように思います。
必要な瞬間にスムーズに身体が動き、それ以外の時は全身が脱力している、身体全体に余白があるような雰囲気です。
脳科学や神経科学の研究でも、呼吸や身体の状態が自律神経の働きに影響し、それがストレス反応や集中力、注意の向け方などとも深く関係していることがわかってきました。
なので身体を整えるということは、筋肉や内臓を整えるだけではなく、脳の働きも同時に整えることだと思ってます。
例えば、何か一つのことにとらわれ必死になると、呼吸は浅くなり、肩に力が入り、視野が狭くなっていく。
逆に肩の力が抜けて呼吸が深くなると、頭の中も「ふんわり」して物事を俯瞰して見られるようになったり、発想力が上がったりすることがわかっています。
この心と身体の連動は、そのまま生き方や考え方にまで繋がっている気がします。
何かを手に入れようとして、一点を見つめながらガチガチに頑張るのって、意外とシンプルでわかりやすいですよね?
本当に難しいのは、肩の力を抜いて、深い呼吸を続け、全体を見渡しながら前へ進み続けること。
川面を泳ぐ魚のように、止まっている瞬間でさえ次の動きへ備えて内部が静かに回り続けているような「ふんわり」とした余白。
そんな状態が、人間にとって最も自然で魅力的な姿なんじゃないかな、なんて考えています。
だから施術をするときも、背中の緊張を緩めたり、フェイスラインをスリムにするだけじゃなくて、その人が本来持っている「ふんわり」を取り戻すお手伝いができたらいいなと思ってます。
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競争に参加している時点で負け、という競争システムのバグ。
ワールドカップで日本が活躍すると、やっぱり嬉しいですよね🇯🇵
なんでなんだろう?をAIに聞いてみたところ、人間は「身内の集団が勝つ」のを見るだけで、まるで自分が勝ったかのように脳内でドーパミンなどの報酬系が活性化するそうです。
この競争に勝つと脳汁が出る仕組みは、スポーツ観戦だけじゃなくて、どうやら「ルールと勝敗が用意されたゲーム」ほぼすべてで発動されるみたいで、ほとんどの人は日常的に様々な「競争エンタメ」に参加しています。
受験、仕事、年収、恋愛、フォロワー数なんかも、人生を彩る競争エンタメと言えるんじゃないかな?
一方で、お客さんからは「サッカー観戦は楽しいけど日常的な競争にはもうウンザリ。。」なんて声を聞くことが増えたので、この競争システムのバグを示唆するワンフレーズを紹介します。
「競争とは敗者のものである(Competition is for losers)」
PayPalの共同創業者であるピーター・ティールの言葉で「競争に参加すること自体が、すでに敗者の発想である」という逆説的な名言です。
真に成功する人は、誰かが作ったゲームの中で競い合うんじゃなくて、誰もいない自分だけのゲームをそっと作っている、というような意味かと思います。
ちなみに自分はできるだけ競争を避けてきたタイプで、勝てる勝負でも、みんながやってる競争には全く興味を持てなかったんですね。
かと言ってティールが言うように大成功を収めているわけではないから、ただただ「変な人ね」と言われ続ける社会不適合者なのでしょう笑。
まーなんというか、必死に競争している人々の上には、その競争のルールを作って高みの見物をしている「ゲームの主催者」がいる、その構造が嫌いなんですね、たぶん。
でも、成功や勝利に近づく思考法としての「競争とは敗者のものである」は本当にその通りだなーと思います。
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トルコ桔梗を「あおのり」の空き瓶に♪
八重咲きのトルコ桔梗が弱ってきたので元気なやつだけ一輪挿しに引っ越ししました。
この一輪挿し、とても使いやすいんだけど、実はどの家庭にもある「あおのり」の空瓶。
そう、お好み焼きの時に使うアレです。(写真2枚目)
青みがかったガラスも綺麗だし、船徳利のように安定感のあるフォルムがいいなーと思います。
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ベアフットシューズから考えるミニマルライフ。
昨年から気になっていたベアフットシューズを、ついに買いました。
ベアフットシューズは「裸足に近い感覚で歩く」をコンセプトにした靴で、日本ではVivobarefootが有名ですね。
海外ではミニマルライフやナチュラルムーブメントとの親和性も高く「余計なものを削ぎ落として、本来の感覚を取り戻す靴」として支持されています。
表参道のVivoで試着してみたら、店内の砂利道を模したコースがとにかく気持ちいい。
「ああ、人間って本来こうやって歩くものなんだな」と感動しました。
ただ、残念ながら4Eを超える僕の幅広足にはやはり狭くてー涙。
そこでネットの掲示板で情報交換したり、AIを使って探しまくった結果、たどり着いたのがチェコのメーカー「Realfoot」です。
日本ではほとんど流通していないので、公式サイトからユーロ建てで購入。
FedExの追跡画面を見ながら「まだプラハにいるのか」とか「お、ベルギーに移動したな〜」なんて眺める時間も面白かったです。
そして写真の「Trekker Low Vegan Black」、実際に履いてみると、すっごい幅広のアヒル足で思わずニヤニヤ。
で、しみじみ思いました「そうだよな、足ってこういう形してるよね」って。
そもそも、何故にほとんどの靴はつま先に向かって細くなっているのか?
調べてみると、中世ヨーロッパでは歩きやすさよりも「身分」を表現することが優先されていたらしく、労働者には履けない細く尖った靴が貴族のステータスだったそうです。
その後、時代が変わっても「足を小さく細く見せる」という美意識だけが残ったとのこと。
なのでベアフットシューズは新しいトレンドというより「足のルネッサンス」って感じかな?
外を歩いてみると、地面の細かな凹凸まで足裏のセンサーが拾ってくれて、まるで靴下のまま外を歩いているような感覚。
「ああ〜なるほど、これは地下足袋なんだ」と。
明治以降、僕たちは足袋を脱いで靴を履くようになったけど、ぐるっと一周して、また足袋に戻ってきたような気がします。
手の指や足の指って、みなさんが思っている以上に全身とつながっていて、手や足の関節がしなやかに使えている方ほど、姿勢や動きが自然で、ボディラインも美しいんです。
最近は筋膜の研究も進んでいて、身体は部分ごとに独立しているのではなく、全身が連動していることがわかってきています。
なので、足の感覚を取り戻すことは、身体全体を見直すきっかけになるんじゃないかなと思います。
最近は、モノも情報も人間関係も増えすぎて複雑になったせいか「本当に必要なものだけを残したい」というミニマルライフやミニマリストの考え方がすっかり定着しましたよね。
同時に、SNSやAIの進化で情報の透明性が高まったことで、一部の人たちは広告やブランドイメージに流されず、モノも人間関係も「自分にとって本当に必要なものは何か」を基準に選ぶようになってきました。
いわゆるミニマルって、ノイズを減らして、本当に必要なものだけを残していくことなんでしょうね。
ベアフットシューズは、そんなミニマルライフの最初の一歩として結構おすすめかも。
興味がある方は、表参道のVivobarefootで試着してみてください。
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