日記

2026-03-15 11:44:00

「不純物」としての人間と「選ばれる理由」としての人間♪

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先日のお客さんの一言に「なるほどな〜」と思うところがありまして。

 

「老舗風のお寿司屋さんで、おじさんが手で握っているのを見て食欲が失せた。。」

 

心理学には「Disgust Sensitivity(嫌悪感受性)」という概念があって、これは潔癖症とは異なり、脳が自分を守ろうとする生存本能の一種だと言われています。

 

不潔なものや、規範から外れたものへの嫌悪反応の強さを指しますが、清潔な環境に慣れるほどこの感度は鋭くなり、わずかな「生々しさ」をも拒絶するようになるそうです。

 

これがいわゆる「ホワイト化する社会」の動力の一つかもしれません。

 

さらにそのお客さん曰く・・・

「お寿司は機械が作る回転寿司の方が安心。外食にお金を使うなら推しが作るご飯がいい!」

 

一見、矛盾しているようで、時代の本質を突いている感覚だと思いませんか?

 

ユニクロの服がハイブランドと遜色ない品質になっていくように、技術革新とグローバル化によって、あらゆるモノやサービスの質が均質化していくことを経営学では「コモディティ化」と言います。

 

これが飲食店やヘアサロンといったサービス業でもはじまっていて、どこで食べても普通に美味しい、どこに行っても普通に上手いってやつです。

 

そうなると「質が良いから選ぶ」という行動原理は機能しなくなり、消費行動は二極化します。

 

こだわりのない消費は清潔で安価なコスパで済ませ、こだわりのある消費は「推し軸」で選ぶ、そんな方、すでに多いんじゃないかな?

 

「人間が不純物になる」流れと「人間だからこそ選ばれる」流れが並走しているんですね。

 

例えば、僕がやっているエステやマッサージサロンの場合も、「施術の質」が一定以上に達した先では、技術そのものより「⚪︎⚪︎さんに会いたい」が肝になっている気がします。

 

「誰のために時間やお金を使うか」という人間的な喜びが、テクノロジーが進むほど重要になっていくなんて、なんだか面白いですよね♪

 

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ムーンテッドMoonTed)オーナー AKI

代々木八幡のアロママッサージ/代々木公園のオイルマッサージ/女性専用・高級エステ/ストレス・疲れ・痩身・小顔

 

 

 

 

 

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