日記
頑張りすぎてしまうあなたを「強制停止」させたい理由。
予約がなくてポッカリと空白の時間を楽しめるはずの夜。
普通の方なら「やったー早く帰れる!気になってたカフェバーに行っちゃおうかな〜」なんてウキウキする時間なのでしょう。
ところが自分の場合、これがもう絶望的に「自分を喜ばせる」という才能が欠落していて、自由な時間が降ってきた瞬間、脳内では「生産性ノイローゼ」という名の小人がドコドコと太鼓を叩きはじめちゃう。
「この時間は誰の役に立つのか?付加価値はあるのか?」という思考と同時に焦燥感と不安感が押し寄せてきてしまいます。
なんとも情けないと自分の不器用さに呆れながら、ゴシゴシとサロンの鏡を磨き、グリグリと腕立て伏せをして、シーンと座禅を組み、誰が読むのかもわからぬこんな駄文をパチパチと書いています。
「あのお店に行けてウレシイ♪ これ食べたかった、ムフフ♪」って感じの消費者目線が欠落していて、なにかを「提供する側」として動いていないと、オロオロと不安に包まれてしまうんですね。
先日、海外のお客さんから「AKIは禅のお坊さんなの?」って真顔で聞かれたんだけど、そんな立派なものじゃなくて、単に自分を喜ばせるという回路が繋がっていないだけのような気が。。
心を落ち着かせようと深夜の代々木八幡宮を歩きながら「うん、夜風が気持ちいい♪」とか「今夜は薄月が美しいじゃないか♪」とか、隠居老人のようなことを独りごち、こんなんでいいのかな?なんていう修行もしてますがなんか違うような?
結局「誰かのため」なんていうおこがましい呪縛から逃げるには、理屈抜きに肉体が「気持ちいいなあ〜」と感じるしかないのではないか?という思考に回帰して「あ、そっか、だから僕はこの仕事をしているのか・・・」と変に納得しています。
そんなわけで「ワーカホリックで休み方がわからないんですよ〜涙」なんてお客さんが来ると俄然やる気が出ちゃう。
強制的に一時停止してグダグダに休ませて、自分でもよくわかってないのに「休み方や生きる喜びを覚えてもらおう」と・・・
それはきっと僕自身に向けられた想いなんですね。
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