日記
なぜ最近「人間」に疲れるのか? 「誰にも会いたくない」は脳の空き容量ゼロ。
家族と過ごす時間が増えるゴールデンウィークが終わって、「あーもう誰とも会いたくもない。。」という本音を話してくれる方がちらほらと。
とりわけ都心部で情報を自然にアップデートしているような、適応感度の高い方ほど「人疲れ」は深刻なんだろうなと予想してます。
SNSから放出される高解像度なリアルタイム情報や、AIが数秒で出すスマートな正解。こうした「淀みのない情報」に脳を最適化し続けると、私たちの脳の空き容量はすぐに満タンになってしまいます。
「ミスマッチ理論」とか言われるやつですが、そもそも私たちの脳(ハードウェア)は、これほど膨大な情報を常時取り込むようには進化していないそうです。
そんな余裕がなくなった脳にとって、生身の人間が持つ「曖昧さ」や「的外れな反応」は、ただリソースを奪うだけの非効率なエラーとして映ってしまうんですね。
さらにしんどいのは、Anthropicのダリオ・アモディ氏が指摘するような、文明論的な危機感を抱えて生きている人と、日常的な悩みで止まっている人との間にある「絶望的な認識のギャップ」です。
価値観のOSが「平成・昭和」のままの人と話すのは、もはやパラレルワールドの住人と対話するようなもので、どれだけ言葉を尽くしても「分かり合えない」という事実を突きつけられ、余計に孤独が深まってしまう。。
そんな異世界との接触がキツいようなら、今は優しく距離を置いて、未来へ向けた感性を守るほうがいいんじゃないかなーなんて考えてしまいます。
ただ、人間関係のすべてがノイズになるわけではありません。
同じように文明の転換点に焦りや戸惑いを感じている人同士なら、それはノイズではなく「共鳴」になるし、同じ景色が見えていれば、まどろっこしい説明も、自分を偽る必要もないので。
脳のストレージを解放して「余白」を作るには、物理的な空間を整えたり、手仕事や運動で肉体感覚を取り戻したりと、いくつか方法があります。
ただ、まー手っ取り早いのは「情報を遮断して、何もしないこと」笑。
自分もこんな時代に焦りと孤独を感じている一人なので、このサロンがそんな皆様の余白を取り戻す場所になればと願ってます。
ダラダラとうたた寝しながら心や体を緩め、何も考えない時間を作ることで、脳に溜まった不要なデータをデトックス。
知らぬ間に脳がオーバーヒートしてしまう時代の変わり目こそ、そんなメンテナンスが必要なんじゃないかなーなんて思ってます。
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