日記

2025-11-03 16:10:00

情報の透明化による「実力主義(メリトクラシー)」は地獄のはじまりなのか?

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10月はご新規の外国人セレブのお客様が4名ほど来てくださって、これまでは1ヶ月に1名くらいだったからなんだか増えてるなーと。

 

シリコンバレーを拠点とする上場企業の女性CEOに「どうやってMoonTedを見つけたんですか?」って聞いたら・・・

 

「ChatGPTとGeminiのディープリサーチを使ってネット上にある東京のスパのレビューを全部まとめて英語で読んで、InstagramとXも英語で読んだから人柄がわかった」とのこと。

 

どうやら、ムーンテッドのレビューに関しては「Google/楽天ビューティー/Yahoo!/トリップアドバイザー」だけではなく、過去に掲載していたホットペッパーのレビューも全部まとめて多言語で読めちゃうらしいです。

 

おりしも、自民党総裁戦が盛り上がっている最中、オールドメディアの進次郎推しに対して、SNSでは高市さんを推す声が圧倒していました。

 

その時点で株価はすでに高市総理を織り込んで上昇していたので「あーこれはもう自民党もマスコミも他の政党も、SNSの凄まじい民意には従うしかないだろうな」と思っていました。

 

大方の予想通り高市総理が誕生し、わかりやすい政策と外交手腕で「やっぱり実力のある人、頑張る人が選ばれる。SNSでみんなが発信すれば変わる。」っていう明るい兆しを感じている方も多いでしょう。

 

SNSの民意には注意が必要で、背後には「どの情報を優先的にプッシュするか?」で全体の流れを作っているAIの設定があります。

 

ただ、そんなアルゴリズムを前提にしても、人々の本音や記録動画がこれだけ大量に投稿されれば、情報の透明性は格段に上がるし、偏向報道ばかりするオールドメディアはますます信用を失っていくでしょう。

 

現状はこれまで明るみされなかった「本当はこう思ってたよ」って発信によって「人物・組織・商品・サービス」のホントウが見えるようになり毎日のようにいろんなメッキが剥がされていく戦乱期。

 

これまでエライとされてきた人や、慣習的に威張っきた立場の人が若い世代から「老害」の一言で片付けらてしまうのも、そういう人たちが裸にされて「実はあの人たちって何の役にも立ってないよね」ってことがバレてきちゃったからなのでしょう。

 

すでに情報リテラシーの高い人は「権威とか有名度とか、なんとなくスゴそうっていう広告イメージ」を意識的に排除して、信頼できる評価や情報をもとに「ヒト・モノ・サービス」を選んでいます。

 

やがてAI×SNSでネット上の評価がさらに透明化すれば、多くの人が本質的な「実力主義/コスパ/タイパ」で判断をするようになるのかなと思います。

 

実力主義って公平性が高そうでなんかいいですよね。

 

でも、この公平に見える評価が「商品・サービス・人材」だけでなく「能力・性格・人間関係・趣味嗜好」といった人格にまで広がって信用スコアとして社会生活に適用されるとしたらどうでしょう?

 

中国の芝麻信用(ジーマ信用)が「学歴、勤務先、資産、支払い履歴、人脈、行動」などから中国国民にスコアをつけてすでに10年。いまではレストランとかホテルはもちろん交通機関でも信用スコアが使われています。

 

中国の例は極端かもしれないけど、実力主義や能力主義を歓迎しながら「なんか怖いなー」って感じる方は少なくないはず。

 

そもそも誰かが設定したAIによる評価を本当に信用していいのか?ってことが一つ。

 

そして個々の人間に関して言えば「本質的な能力や性格ってほとんどが遺伝で決まってしまう」ということ。

 

容姿はもちろん、頑張れるか頑張れないかも8割は遺伝だと言われているから「運も実力のうち」じゃなくて「実力は遺伝的な運」なんですよね。

 

だから「商品やサービスや人物」が適正に評価されるのは嬉しいけど、実力主義の先鋭化には注意が必要かなと思います。

 

実力主義があたり前になるとやがて、映画『ガタカ』が描くような優生思想の世界がやって来てしまいそうなので。

 

イギリスの社会学者マイケル・ヤングは1958年に発表した小説『The Rise of the Meritocracy』の中で、メリトクラシー(能力主義・功績主義)が徹底された架空の未来社会が崩壊する様を、2034年に書かれた歴史書という設定で描いています。

 

ヤングは実力主義が社会を平等にする一方で、結果的に新たな格差や社会的分断を生む危機を65年も前に考えていて、その未来社会の崩壊がこれから10年で起こることを予見していたんですね。

 

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ムーンテッドMoonTed)オーナー AKI

代々木八幡のアロママッサージ/代々木公園のオイルマッサージ/女性専用・高級エステ/ストレス・疲れ・痩身・小顔

 

 

 

 

 

2025-10-27 12:57:00

インカメラだけど「お昼寝マッサージ」の動画を撮りました♪

施術の様子を少しだけ撮影しました♪

昼のマッサージだけどBGMはショパンの子守歌。

 

ムーンテッドを予約しようか悩んでいる方から、施術中の動画をもっと投稿してほしいとのご要望をいただくのですが、ワンオペでやっているから撮影するのが難しく。。

 

お客様の許可も必要だし、三脚を立てて撮るわけにもいかず、机の上にスマホを立てかけてインカメラで急いで撮っているため、美しい映像をお見せできなくて申し訳ありません。

 

I filmed a short clip of the treatment♪

It’s a daytime massage, but the BGM is Chopin’s Berceuse.

 

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2025-10-22 15:21:00

故郷は遠きにありて思ふもの♪

富ヶ谷の交差点(Tomigaya Intersection)

 

昨日のお客さんから「東京で暮らして20年以上経つけど、滋賀の実家に帰るとすごく安心して深く眠れる」という話を聞いて、なんだか羨ましいなーと思いました。

 

僕の生まれ故郷はこの富ヶ谷の交差点で、東京の大動脈「山手通り」と「井の頭通り」が交わるところです。

 

実家に帰っても安心はしませんね笑。

 

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2025-10-18 21:44:00

季節の変わり目の倦怠感でイライラしちゃう方へ♪

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茹で栗はしっとり甘く「日本の秋はいいなぁ〜秋の花粉がなければもっといいなぁ〜」なんて思いながらいただきました。

 

花粉のせいなのか、急に気温が下がったからなのか「倦怠感と疲労感がヤバイ」っていうお客さんが増えていて、僕もなんだか頭がボーッとする日々が続いてます。

 

で、体調が悪かったり頭がうまく回らない時って、ちょっとしたことでイライラしちゃうので、お客さんが来る前は「プリンスのライブのギター」を聴いて穏やか〜な心持ちにスイッチするという秘密の儀式をしています。

 

まーただ、プライベートでも話が噛み合わなくてイライラすることが増えたから「これはもしや体調のせいじゃなくて分断が加速してるだけなのでは?」という疑惑もあり。

 

例えば家庭内や恋人関係で「なんか最近さらに話が噛み合わせくてイライラするんですよ」って方がいたら教えてください。

 

いわゆる認知の分断について話しましょう♪

 

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2025-10-10 17:36:00

夫や彼氏のオジサン化をどうするか?

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最近、30代〜50代のお客さんから真剣な悩みとして聞くことが増えたのが、時代に適応できない夫や彼氏のオジサン化。

 

「夫がテンプレ通りのオジサンになっていて、自分も子供も一緒に過ごす時間がキツイ。でもこのままだと夫が本当に孤独になってしまいそうでかわいそう」

 

「ハイキャリアな彼氏が結婚したがってるけど、自分は結婚はしたくないし、いつのまにか触れられるのも嫌になった」

 

オジサン化の対義語としてオバサン化という現象もあるのだろうけど、この急速なトレンド転換への適応という問題では男性の方が深刻だなーと思うから今回はオジサンだけを書きます。

 

そもそも女性は情報収集意欲や好奇心、他者への共感力が男性よりも高いため、取り残されるリスクは男性よりも低いと思うので。

 

実際のところ、トレンドを感覚的に表すInstagramのユーザー層は女性が多く、40代以上の男性はFacebookとXを主戦場として「にわか評論家」になりやすいことがわかっています。

 

人類の長い歴史において、戦闘力を持たなかった女性は集団の風向きを敏感に読み、有利なほうへ身を置くことで自分や子供の命を守ってきました。

 

よく言われる「トレンド感度が一番高いのは女子高生」っていうのはそんな本能に根ざした能力なのかもしれません。

 

男性のオジサン化はその逆で「集団の価値観や秩序が変わると自分の地位が危ない」という防御本能が根っこにあるように思います。

 

なのでとりわけ「学歴が高い男性・社会的地位が高い男性・過去の成功体験が鮮烈な男性」は秩序や価値観の変化を嫌い、どんどん風化していく「成功の形・家族の形・男らしさ・女らしさ」に固執してしまうのでしょう。

 

結果として、稼いでるオレが偉い、大黒柱はオレだ、多少乱暴な男のほうが信頼できる、見た目を気にするのは男らしくない・・・というオジサン化が進行してしまう。。

 

一方、学歴や社会的地位へのコンプレックスが強い男性にもこの傾向が見られるのが面白いところで、「虎の威を借る狐」は虎以上に虎に固執するといった感じかな?

 

話を元に戻して、それじゃあオジサン化する夫や彼氏をどうしたらいいのか?

 

まず前提として知っておきたいのは優しい女性が心配する「オジサン化してしまった男たちが絶望的に孤独になる」っていうのが誤解だということ。

 

オジサンの飲み会に律儀に参加してきた僕の経験則は「いわゆるオジサンは仲間とお酒を飲んで昔話やにわか評論をするのが生きがいで、それがあればかなりハッピー」というものです。

 

なのでまー放っておいても大丈夫というのが一つの解になります。

 

いやいやそもそも一緒に過ごす時間や束縛や監視がキツイんですって方は、うーん、やっぱりまずは話し合うしかないんじゃないかなー。

 

肩書きとか成功体験とかそういう経歴を全部脱いで「これまでの常識にとらわれず裸の私やあなたが本当に求めるものはなんでしょうか?」を話し合う、すでにそんな時期が来ているような気がします。

 

お互いの願望を尊重すれば関係性は変わるけど信頼関係は残しておこうっていうのが気持ちいい着地点なので、その辺りを目指して話し合ってみてはいかがでしょうか?

 

iPhoneが発売されてから5年ほどの間は「オレはガラケー派だよ」って人が結構いたけど今はほぼ全員がスマホですよね。

 

良し悪しとは関係なしに時代は否応なく変わり、家族や恋人の関係もそれらしいところに落ち着くので、まーなんとなく人を恨んだり妬んだりしないほうに寄っていけばいいのかなと思います。

 

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